栽培環境

日当たりは大丈夫?ベランダ菜園をする際にチェックしたいポイント

ベランダで簡単にはじめることができる家庭菜園。
この記事ではベランダ菜園をはじめるためのポイントを解説いたします。

一人暮らしのベランダで菜園は可能?ベランダ菜園をする際の注意点

自由気ままな一人暮らし。
自分だけの家庭菜園を楽しみたいという憧れを持っている方もいるのではないでしょうか。

でも、初心者でも簡単に育てることはできるのかな?そもそも広い庭もないし不安・・・という方もご安心ください。家庭菜園といえば庭にコーナーを作ってはじめるイメージがあるかもしれませんが、ベランダでも簡単に野菜やハーブを育てることができるんです。

ぜひベランダで本格的な家庭菜園をはじめてみましょう。
まず、ベランダ菜園をする際にはいくつか注意が必要です。

 

自宅のマンションやアパートでベランダを使った菜園ができるかどうかを確認してみましょう。
建物によっては鳥や虫が寄ってきてしまうということでベランダ菜園を禁止しているところもあります。

建物の利用規約を見直したり、大家さんや管理会社に直接連絡して確認してみましょう。
また、作業をしていると土や水が隣や階下に流れ出てしまう可能性もあります。

他の住人の方に迷惑がかからないよう排水などの設備を確認して注意しながら作業することも必要です。

野菜を育てるのに必要な広さは?日当たりはどのくらい必要?

育てる野菜によって必要な広さは変わってきますが、プランターが置ける広さがあれば大丈夫です。
プランターの形状は長方形、正方形、円形とさまざまです。

例えばミニトマトを育てる場合には幅、奥行き、高さが30cm以上のプランターであれば育てることが可能。その他ハーブや小松菜などの葉野菜であれば長方形のプランターが使いやすいです。

長方形プランターの幅は40~70cm前後が一般的なので、ワンルームのベランダでも余裕を持って置くことができるのではないでしょうか。

 

また、ほとんどの野菜は日光を浴びることによってよく成長します。

日当たりが良ければ成長スピードも早いですが、少なくとも4時間ほど日光に当てれば育てることが可能です。まずは自宅のベランダの方角を確認しましょう。

ベストなのは南向きから東向きです。午前中から長時間日差しが入り、野菜や植物の育成にはぴったりです。それ以外の方角の場合はプランターを置く場所などを工夫して日当たりを確保します。

例えば午後から夕方にだけ日差しの入る西向きのベランダの場合は丈夫な台や椅子、レンガや木箱などで高さを出してなるべく日が当たりやすくすることを意識しましょう。

意外と簡単にはじめることができるベランダ菜園。
この機会にぜひ、楽しいベランダ菜園ライフをはじめてみてはいかがですか?